PROJECT 自分らしくいられる場所 自立援助ホーム 設立に向けて 

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自分らしくいられる場所 自立援助ホーム 設立に向けて 

自立援助ホームの設立プロジェクトは新型コロナウイルスの影響により中止となりました。
ご支援いただいた寄付金に関してはご返金、もしくは他プロジェクトに適切に充てさせていただきます。

今後の動きに関しては県庁と相談をして取り組んでいきたいと考えておりますが、現状は難しそうです。

これまでお力を貸して下さった委員会メンバー方々、プロジェクトのご理解をしてご支援をして下さった方々、本当にありがとうございました。

これからも施設関係者として卒園した若者の支援活動を行っていきます。
引き続きご支援お願い致します。

夢をユメで終わらないプロジェクトへのご寄付

銀行名  : 三菱UFJ銀行 (銀行コード0005)
支店名  : 蕨支店 (店番383)
口座種別 : 普通口座
口座番号 : 0085918
口座名  : 特定非営利活動法人 日本チャリティ活動支援協会 
      (トクテイヒエイリカツドウホウジンニホンチャリティカツドウシエンキョウカイ)

お振り込みでのお願い
ご寄付をいただいた場合、ご寄付の偏りを無くすため全てのプロジェクトに均等に振り分けをさせていただきます。ご理解の上ご寄付をお願い致します。

 

児童養護施設の現場職員から、沢山の熱い要望が届きました。
それは、児童養護施設を卒園する子ども達のために、
自立援助ホームを設立してほしいという要望です。

未来ある子ども達のために自立援助ホームを設立します。
そのために一緒に設立を致しませんか。

 

 

居場所を探している子ども達がいます

みなさんは「自立援助ホーム」に関してご存知でしょうか?

虐待、貧困、養育放棄など家庭で生活することができず、または児童養護施設等を退所し、働かざるを得なくなった、原則として義務教育課程を終了した15歳から20歳までの青少年達が暮らす所です。

「児童養護施設」とは何が違うのか

児童養護施設とは様々な要因で家庭で養育することが困難になった子ども達を保護し、その自立を支援することを目的とする施設のことを言います。

それに比べ自立援助ホームは、義務教育終了後、様々な理由で家庭にいられなくなり、また児童養護施設等を退所し、働かざるを得なくなった、原則として15歳から20歳までの青少年達が暮らす所です。

児童養護施設は「学校」に通うことが前提なのに比べて自立援助ホームは「就職(働く)」が前提となっています。また児童養護施設では医療費や被服費、家賃なども保障されています。

しかしぞ立援助ホームは違います。働いてお金を稼いでいる=自立と捉えられているため自立援助ホームは児童養護施設と違って医療費や被服費なども全て自分で払わないと行けません。

したがって児童養護施設と比べて求めれれるハードルが必然的に高くなってしまいます。国からの補助も児童養護施設と比べると少なくなっています。

社会的なニーズ

また自立援助ホームは児童養護施設などに入所していたが学校を退学してしまったり
いわゆる”問題行動”などで施設にいることができなくなってしまった子の受け皿ともなっています。

少しずつではありますが子ども達の選択肢としても自立援助ホームが増えてきています。

しかしそうした社会的なニーズに比べて自立援助ホームの数は少なく誰でもすぐに入れるわけではありません。私が実際に現場で働いている時も、どこも定員一杯で入所待ちの状況が続きました。

私たち日本児童養護施設財団も元は現場職員が集まり立ち上げた団体になっています。現在は全国児童養護施設総合寄付サイトを運営し、施設を卒園するこども達に対しての支援を行う傍で全国の児童養護施設に独自のアンケート調査を実施し現場の職員と協力しながらアフターケアに重点を置き活動してまいりました。

考えてみてください15歳で働くこともわからないままに働かざるを得ない状況を

15歳から22歳までの大切な時間
友達などと遊びたくて仕方のない時間も必死に生きるために働き
自立に向けて準備をしなくてはいけない状況を。

青少年の非行や犯罪を犯してしまう子ども達の中には被虐待児の子ども達でありネグレクトされた子どもたちも少なくはありません。

彼らは様々な事情で大人や社会への不信感を抱えています。

現在はテレビや新聞などのメディアで児童養護施設に関しての記事も増え、それに伴い寄付や援助の声も以前と比べ多くなってきました。しかし現在では子ども達の抱えている問題は複雑化してきており児童養護施設の枠では収まりきれなくなってきています。

だからこそ、私たち経験職員は集まり、この問題に取り組もうと考えました。

 

理事長 ご挨拶

私は学生時代に初めて夢ができました。
それはボランティアで児童養護施設に関わったことがきっかけでした。

国の予算的に、夢や目標を叶えることが難しいと言われている児童養護施設を、民の力で夢や目標を叶える「きっかけ」を創ることができ、失敗しても再スタートできる環境下の児童養護施設を設立したいという夢です。

これまで児童養護施設の支援活動を通して、夢を実現するためには、先ずやるべきことがあると強く感じることがありました。
それは、これまで関わった子ども達の「声」を「カタチ」に出来ていないということです。子ども達から発した小さな声に応えられなければ、夢の実現はできないと思いました。

私たち法人事業の一つに「夢をユメで終わらせない」というプロジェクトがあります。このプロジェクトは夢を叶えるために、諦めず頑張っている児童養護施設を育った子ども達を支えるプロジェクトです。
「漫画家になりたい」、「施設を周りダンスを通じたワークショップを行い、ディズニーダンサーになりたい」、「プロのサックス奏者になるために音大に入りたい」など、現実的にはお金、人脈、時間がないと難しいと思われる子ども達の夢を叶えさせてあげられることに成功したのです。

この経験値は、子ども達の自立支援に繋げられるのではないかと考えました。

そこで、私たちは自立援助ホームを設立して、これまで関わった子ども達や、これから関わる子ども達の夢や目標を叶える「きっかけ」やテクノロジーを活かした新たな職業訓練センターを併設する計画を、行政の協力のもと開始しました。

私自身、児童養護施設の職員を7年間しておりました。ボランティア時代も含めると12年間ほど業界と関わっております。

沢山の子ども達と関わりましたが、私自身の力不足のせいで、心に問題を抱えた子ども達が、悪い大人に騙されたり、夢や目標を諦めざる選択をした子がいました。

関わった子ども達は、施設入所まで、言葉では言い合わせない辛い思いをして生きてきました。それなのに社会に出ても辛い思いをしなくてはいけない現実に、とても心が辛くなります。

だからこそ、先ずは自立援助ホームを設立しようと決心をしました。一人でも多くの未来ある子ども達を、光あるステージに立たせるために、社会を変えるきっかけをここから丁寧に築き上げていきます。

そう人の数だけ答えがあるということを伝えたいのです。

特定非営利活動法人 日本チャリティ活動支援協会
理事長 江原 均 (えはらひとし)

 

自立援助ホーム長 ご紹介

少子化で恵まれているはずの子ども達の中で被虐待児童の数は上昇し続けて、6人に一人の子が貧困と言われています。
離婚によるひとり親家庭の増大、格差社会が子ども達を苦しめています。私はこの恵まれない子たちに愛の手をと言いたくありません。私が当事者なら同情されたくはないからです。

しかし彼らは応援してくれることは喜びます。たいへんな状況な中、力強く生きている子たちをぜひ応援してください。
逆境の中で生きている子たちにあおぞらを見つけさせてあげてください。

当初、自立援助ホームを作ろうというお話をいただいた時は信じられませんでした。
私がもう一度子ども達に関われるなんて夢のような話でした。

しかし、子ども達の未来を変えられるのであらば、我々大人が動かなければ誰が動くのでしょうか。
これをひとつの責務として、自立援助ホーム設立に向けて帆を上げてゆく所存でございます。
一緒に子ども達の未来と自立援助ホームを設立させましょう。

特定非営利活動法人 日本チャリティ活動支援協会
自立援助ホーム設立委員会 金子 和夫 (かねこかずお)

 

学歴・職歴

1977年4月 〜 1980年3月 埼玉県立浦和北高等学校 卒業
1980年4月 〜 1983年12月  株式会社 東京電力 勤務
1984年4月 〜 1985年3月   上智社会福祉専門学校 社会福祉主事科卒業
1985年4月 ~ 2004年3月   財団法人 青少年福祉センター 指導員・寮長
1988年4月 ~ 1991年3月    東洋大学 社会学部社会学科卒業
2004年7月 〜 2017年3月   社会福祉法人 某児童養護施設   勤務 統括主任・院長
2017年4月 〜 2018年3月   上智社会福祉専門学校 精神保健福祉科 卒業
2018年4月 ~ 現在      東洋大学 社会学部 科目等履修生在籍

資格

社会福祉士/精神保健福祉士/ホームヘルパー2級/社会福祉主事任用/児童指導員(任用)/障害者相談支援専門員

 

自立援助ホーム 設立基金とは

自立援助ホームを設立するために、自立援助ホーム設立委員会の金子 和夫を中心に、児童養護施設の職員が集い結成した組織となります。

自立援助ホーム 設立基金 概要

目  的 : 自立援助ホームを設立するための資金集めと、設立後の自立援助ホームを支える後援会メンバーの募集
期  間 : 2019年7月〜2020年3月まで
設立予定地: 現在、川口市内で空き家や使用していないアパートなどを探しております。 
      ※管理に困っている建物や土地がございましたら”お問合せ”よりご連絡ください。

目標金額 : 12,300,000円
内訳   : 空き家リフォーム費 10,000,000円
        設立までの3ヶ月間の準備費(人件費/事務用品費) 2,000,000円
        予備費 300,000円 

設立する自立援助ホーム

構想と実現に向けて

川口は東京に最も近いベットタウンとして人口の流入の多い街です。それだけ隣接する蕨・戸田・草加・八潮市も含めて多くの家庭の児童相談もかかえています。埼玉では自立援助ホームは児童養護施設と比べその数は圧倒的に少なく現場からも自立援助ホームが設立されることが望まれていました。

また全国的にも社会的なニーズに対しての自立援助ホームの数は児童養護施設と比べてとても少ない現状です。

川口という街は昔からキューポラの街として労働者が多く、人々の人情にあふれた街でもあります。
私たちはこの町で新設する自立援助ホームを起点として、住民の皆様の理解と協力を得ながら、ホームの子どもだけでなく、ひとり親家庭の子ども・貧困に苦しむ子どもたちの健やかな成長を支えていきたいと思っています。

1、心の中のあおぞらを大切にする
どんな子ども(人)にも心の中の健康な部分があることを大切にして、そこを伸ばしていく支援をする。

2、このあおぞらを通してみんなが結びついている
入所している子も家庭に帰った子も地域であおぞらを必要としている子も、みんなあおぞらを通して結ばれている。いつでも帰ってきてほっとできる場所であり続ける事を目指す。

3、夢や目標を大切にする
入所する子ども達の夢や目標を親身に受け止め、共に支えてあげる支援をする。

 

施設の運営方針

1つ 子どもも大人も安心して生活をしていくこと。
1つ そのためにどうしていけばよいかを共に考え作っていくことを基本とする。
1つ ルールではなくマナーを大切にした生活を大切にする。
1つ 子どもの夢や目標を大切にすること。

施設形態
第一期
児童数 : 6名〜8名定員
事務室、職員室、来客室(OB,職員も宿泊可能)、法人事務局、学習室、などの機能を持たせる。

第二期
フリースクール、作業所、放課後児童クラブ、こども食堂(地域の子も利用可能)
現代は不登校、ニートが社会問題、ホームの中の不登校児童、地域の独り親家庭、不登校児童の支援を朝から晩まで支援する。朝はフリースクール&作業所、午後は放課後学童、夜はこども食堂、卒園生の帰る場所(アフターケア)として機能させる。
施設の児童処遇の補助をすると共に地域の児童福祉にも貢献し、地域に愛される開かれた施設を目指す。

その他
・AI(最新のテクノロジー)を使った職員の事務、児童対応の分析、支援
・地域の人材の活用、協力
・人材の育成 福祉系学生、児童養護施設出身者の育成
・年功序列の廃止 どの年齢の方も働きやすくする

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