夢をユメで終わらせないとは

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夢をユメで終わらせないとは

夢を諦めなければならない子ども達がいます。

全国には約600の児童養護施設があり、その中で約32000人の子ども達が
虐待や育児放棄(ネグレクト)など様々な理由で親元を離れざるおえない子ども達が生活しています。
施設の子ども達は多くの子は18歳で施設を退所し社会で1人で生きていかなければなりません。

なぜ夢を諦めないといけないのか?

施設を退所(卒園)とは措置解除という意味であり、国、自治体の管轄外になることを意味します。
つまり児童養護施設を退所した子どもたちは、家賃や食費などの生活費を、
自力で何とかし社会を生き抜いていかなければなりません。

そのため、子ども達は進学や自分の夢や目標を諦め働かざるおえない状況が続いており、
実際、児童養護施設退所者の進学率は全国平均約75%に比べ約20%と低い数値になっており、
その原因の1つに資金面での問題があります。18歳にして進学費や生活費等、全てを自分で賄い生活していかなければならないからです。
また周囲の一般家庭の学生が友達と遊んでいたり、自分の時間を過ごしている裏で、
学費と生活費を稼ぐためにアルバイトに勤しまなくてはいけないという状況は、身体的・精神的な疲弊を生み出します。
そのせいか施設退所時の大学の中退が多いというデータもあります。

「もし」が形になれば「今」を変えるきっかけを作る事ができます。

私達は児童養護施設の現場で働いている職員です。
だからこそ働いていて、心から強く思うことがあります。
それは、子ども達の"夢をユメで終わらせくない"とうことです。
措置期間だけではなく、措置後も関わり子ども達の夢を一緒に追いかけられる環境を創るために
夢をユメで終わらせないというプロジェクトを立ち上げました。

アドバイスだけを言う大人ではなく、一緒に夢に向かって頑張れる大人になるために
是非みなさんのお力を貸してくださいよろしくお願いします。

はじめて支援される方へ

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